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韓国語文法

韓国語文法「-아서/어서/해서」– 理由や結果を表現する方法と例文

by 룸펜LUMPEN 2024. 11. 16.
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韓国語を学ぶとき、「-아서/어서/해서」は重要な文法です。この文法は「理由」「結果」「順序」などを表現する際に使われ、会話でも頻繁に登場します。このブログでは、-아서/어서/해서の使い方、変化規則、意味の違い、例文を解説しますので、韓国語学習に役立ててください。

 

 

韓国語文法「-아서/어서/해서」

 

1.「-아서/어서/해서」の基本的な意味と使い方

「-아서/어서/해서」は、動詞や形容詞の語幹に接続され、「~して」「~だから」などの意味を持ちます。具体的には次のような意味合いがあります。

 

  1. 理由や原因を表す - 「~だから」
  2. 順序や連続した動作を表す - 「~して」
  3. 結果や状態を表す - 「~した結果」

 

1-1. 接続方法

  • -아서:母音が または で終わる語幹につけます。
    • 예: 가다 → 가아서(行って)  가서
  • -어서:母音が または 以外で終わる語幹につけます。
    • 예: 먹다 → 먹어서 (食べて)
  • -해서:動詞や形容詞が 하다(する)で終わる場合。
    • 예: 공부하다 → 공부해서 (勉強して)

 

1-2.「-아서/어서/해서」の使い方と例文

1. 理由や原因を表す

「~だから」「~ので」という意味で、理由や原因を説明するときに使います。

  • 예: 배가 고파 밥을 먹었어요.(お腹が空いたのでご飯を食べました。)
  • 예: 길이 막혀 늦었어요.(道が混んでいたので遅れました。)

 

2. 順序や連続した動作を表す

ある動作をして次の動作に移る、という順序を表現します。

  • 예: 집에 가 숙제를 했어요.(家に帰って宿題をしました。)
  • 예: 친구를 만나 영화를 봤어요.(友達に会って映画を見ました。)

 

3. 結果や状態を表す

ある行動の結果として、次の動作や状態が生まれることを表します。

  • 예: 일을 너무 많이 해 피곤해요.(仕事をたくさんして疲れています。)
  • 예: 운동을 많이 해 건강해졌어요.(運動をたくさんして健康になりました。)

 

2. 活用のポイントと注意点

  1. 동사/형용사の語幹の母音によって変化
    • 예: 마시다 → 마시어서(飲んで) →  마셔서
    • 예: 보다 → 보아서(見て)
  2. 예외的な表現: 일부 단어들은 규칙이 없어서 그냥 외워야 합니다.
    • 예: 돕다(助ける)→ 도와서
    • 예: 곱다(美しい)→ 고와서

 

3.「-아서/어서/해서」を使った会話例

 

A: 왜 그렇게 피곤해요?
B: 어제 늦게까지 일했어서 피곤해요.(昨日遅くまで仕事をしたので疲れています。)

A: 오늘은 뭐 할 거예요?
B: 친구를 만나 쇼핑할 거예요.(友達に会ってショッピングをする予定です。)

 

4.「-아서/어서/해서」をマスターするコツ

  • 例文で覚える:日常会話に出やすい表現を覚えると、自然に使えるようになります。
  • 動詞の活用を意識する:母音の違いにより「-아서」「-어서」が変わるので注意しましょう。
  • 実際に会話で練習する:よく使う文法なので、会話の中で練習してみましょう。

 


「-아서/어서/해서」の使い方を覚えると、日常会話での表現力が格段に上がります。この文法を活用して、より自然な韓国語でのコミュニケーションを目指しましょう!

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